~支援プログラム~
令和7年2月20日作成
令和6年度より、総合的な支援の推進と事業所等が提供する支援の見える化を図るため、5領域(「健康・生活」、「運動・感覚」、「認知・行動」、「言語・コミュニケーション」、「人間関係・社会性」)との関連性を明確にした事業所等における支援の実施に関する計画(支援プログラム)の作成、公表が定められました。
各事業所の支援プログラムについては、下記のリンクからご覧ください。
【法人理念】
高山市社会福祉協議会の理念
高山市社会福祉協議会は、あなたに寄り添いながら、夢 志 笑顔を応援します。
あ いさつと笑顔を心がけ、わたしとあなたと地域との関係が、より活発になるよう努めます。
り ょうて(両手)いっぱいの幸せを目指して、謙虚な心で学びを深め、あなたと一緒に考えます。
が っちりあなたと心を繋ぎ、喜びあえる空間(とき)を増やします。
と き(時)には立ち止まりながら、真心込めて動けるように仲間と共に考えます。
う ちゅういち(宇宙一)とびっきりの「ありがとう」を交わせるわたしとあなたでありますように。
【支援方針】
・安心できる環境の中で個人を尊重した支援を行う。
・思いきり身体を動かせる環境の中で身体づくりを行う。
・楽しく遊ぶ中で成長を促す。
・様々な経験を積む中でできることを増やし、自信につなげていく。
↓各事業所の5領域に応じた支援プログラムはこちら↓
【職員の質の向上】
事業所内研修・外部研修に参加する。
【主な行事等】
あゆみ学園 (児童発達支援) 年に数回、親子療育を実施/12月~段ボールトンネルを設置
(放課後等デイサービス) 陶芸、物づくり、パン、お菓子教室ともに季節に応じた作品作り
第二あゆみ学園(児童発達支援) 7月~8月に水遊びや感覚遊び(ダイラタンシー等)を実施
(放課後等デイサービス) 主に長期休暇期間中、季節に合わせた行事を取り入れている